今年は年が明けてからよく飲んでいる。
そういう人は多いと思うけど、かなり飲んでいる。
新年の挨拶に、人と会うたび飲んでいる。
実は今月20日にして、計算上2日に一度ペースで飲んでいる。
でも実際には5日連続とかで飲んでいる。
しかもうっかりすると15時間飲み続けていたりする。
こういう時ににはなぜか偶然のバッタリとかも重なる。
ともかく、いろんな人といろんな話ができていい年明け。
ではあるが、体が...
そろそろ通常モード再開しないとアカン。w
そんな酒浸りのさなか、祖母が他界した。
享年94歳。
ゆっくりとロウソクが溶け切って最後の火が消えるように
眠るように亡くなっていった。
これほど幸せな死に方って無いんじゃないかと思う。
夫と共に長生き(祖父は去年97歳で他界)、
子供5人、孫10人、ひ孫7人、きっと悔いの無い人生だったと思う。
私がおばあちゃんとして知ってる祖母は
ヘビースモーカー(ハイライト)で、雀師。相当強かったらしい。
ある日私が「そんなにタバコ吸ってたらきっと肺が真っ黒だね」
と言ったら
「肺に入れるなんてそ〜んなおっとろしい事したことないない!(松山弁)」
と言っていた。
フカシか!
でも麻雀の方はフカシじゃなく、本気スタイルだったみたいだけどw
遊びが上手で、自作お手玉を3つ4つ同時に投げたり
自作のかぎ針編み&ビーズ満載のキラキラしたカーディガンを着てたり、
70歳過ぎても海やプールに子供の私達と一緒に入ったり、
百人一首をやったり、
その昔は三味線とか長唄をやってたり、
お針子さんの仕事をやってたりもしたらしく、
芸達者系、元四国の大地主のお嬢だった祖母。
晩年まで病気も頭がぼける事も無く
最後はただホスピスのベットに寝たまま、
その命が自然に先細り枯れてゆくのを待っているようだった。
そんな元気なおばあちゃんだったから、
死ぬ為に生きている時間を見た気がした時は悲しかった。
ついに亡くなったときは「オツカレちゃん!!!」と思った。
お葬式の遺体はもうカラカラに魂が抜け切ってるように見えた。
完全燃焼!人生生き切り!
死ぬけど幸せってこともあるんだなと思った。
おばあちゃんありがとう。
そんな年明け。


