脱・ナッシュビルナンバーシステム


新曲を仕込むべく格闘している今日この頃ですが、
私はギターを使って曲を作る事がよくあります。
でも超勝手なオリジナルスタイルで覚えちゃったので普通には弾けないのです。
コードがわからない(というか覚えられなかった)ので、
相対度数方式と自分で命名しているのですが、
その曲のルートのキーを1として、
3度を3、5度を5のように呼ぶ方式でしか曲を把握できない。
しかも弾けるキーはEオンリーな上に
(カラオケでキーを上げたり下げたりするような移調ができない)、
左手は2本か3本の弦しか押さえない、
(というか押さえられない、というか痛いから押さえたくない)という奏法。
なので全部の弦をはじくカッティングなどはできず、指引きオンリー。
まあそれでもたいていの曲は弾けるんだけどね。
全部Eだけど。

そんな私ですが、今日何となくスティービーワンダーのKey of lifeを聞きながら
テキトーにコードを探していたら
突然わかってしまったのです!!
ギターのコードの仕組みがっ!!
といっても、これもかなり独自の方法ですが、
とりあえずE以外のキーでも弾けるようになりました!
といっても、押さえ方がわかっただけで
演奏といえるレベルではないのですが、すくなくとも曲作りには使えます。

で、見つけた音を紙にメモってみたりして。
このやり方、意外にFでくじけるタイプの人には向いてるんじゃない?


ちなみに、相対度数方式と勝手にネーミングしている度数だけに注目する方式、
楽器を持たないボーカリストには便利です。
楽器がないと絶対音感がない限りそのメロディーをドレミでメモることができないので
曲のルートのキーに対しての度数を歌詞の紙などに数字でメモっていくのです。
たとえばスティービーのisn't she lovelyだったら

3 4 3 2- 1-
Isn't she lovely

みたいな感じ。ジャズの人とかが251とかいうのと同じ意味なんですが、
まあ、単なる苦肉の策です。
ちなみに偶然永山マキちゃんも同じ事をやってて意気投合。

で、今まではギターを弾く時もルート音を同じように数字でメモっていたんだけど、
その楽譜を見た高田蓮さんが、
それはナッシュビルのミュージシャンもよく使うやり方で
ナッシュビルナンバーシステムというらしいよ、と教えてくれたことがあって、
そんなカッコいいネーミングがあったなんて!と感動したこともあるのですが、
しかーし!今日からはコードもかかってこいだぜ!!

いつか表でも弾けるようになるようにがんばろー。

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