私達がDrawingの頃にカバーした曲、Altogether aloneの生みの親である
アメリカのミュージシャンHIRTH MARTINEZさんの久しぶりの来日公演があり
見に行ってきました。
一人だけでギター、ピアノ、ウクレレの弾き語り。
フォークにブルースにボサノバにジャズなど、様々なエッセンスが織りなす楽曲に
ハース先生独特の変態チックなボーカルがのる。
やはり名曲ばかり。
そしてとにかくユルい。
毎日ここで演奏してるんじゃないかって思うようなナチュラルさっていうか
存在自体がもう音楽っていうか、音楽がハースマルチネスそのものっていうか、
人間力っていうか、オヤジ力っていうか、滋味。
早く私もオヤジになりたいと本気でおもいました。
音楽を志すものとして、表現者として、1つの境地です。
素敵です。
Altogether aloneも聴けて嬉しかった。
で、あつかましくも、挨拶させてもらえないかとスタッフの人に聞いてみたら
楽屋に通してもらうことができました。
楽屋ではピーターバラカンさんと歓談中。
で、一段落したところで挨拶をすると、ハース先生もすぐにわかってくれて
ナイスカバーだよね、ビデオのパペットがいいよね、とメチャ気さくに話してくれました。
前にyoutubeを見たよっていうコメントくれて、
Drawingを送ったら最近いつも聞いてるよ、いいね。って連絡をくれて
ほんとに感激していたのですが、
生ハースさんはそのままの印象のあったかい人でした。
ボブディランに見いだされてThe Bandのロビー・ロバートソンのプロデュースの元でアルバムを作ったハース先生。
ライブ初日は細野さんや鈴木慶一さん、徳武さんらが見に来てたそう。
英語バージョンのロッカマイベイビーもよかったな。
また是非来日して欲しいです。
ずーっと聴いていたいような緩やかなライブをみんなにも聴いて欲しいなー。
韓国ではドラマやCMで使われて、
BE THE VOICEの曲だと思っている人もいるようだけど、
ぜひ、オリジナルの音源を聴いてみて欲しいです。
名盤!




