先日音楽家で美術家の扇谷一穂ちゃんが遊びに来てくれたので
前から行ってみたかった日田の小鹿田焼の窯元へいってきました。
これがすごいところ!!!
間違えて裏ルートから行ってしまったのか、
心細くなるような細い山道や、
昔話に出てくるような段々畑の風景をぬけていくと、
山の中にひっそり、時間が止まったように佇む焼き物の里!
雨がそぼ降る中、人気はほとんどなく、
川の水の力で土を砕く唐臼の音だけがくり返し響き渡り、
窯と建物と山が静かにそこにある風景。
日本の音風景100選に選ばれてるという。
小鹿田焼は、今でも代々親から子だけに受け継がれるのだそう。
陶工さんと少しだけ話をさせてもらい、
粘土は砕いてさらして一年中ケアをしながら現地で作ってるいるそうで、
今もそんな事をしているのはここだけとのこと。
素朴で土着感がありつつ、オシャレに使えそうな器たち。
始めはみな同じに見えても、やはり見て行くと作家によってそれぞれ違うのね。
この人は若いかも、とか年配かも、とかシンプルとか、大胆とか
表情がいろいろあって、
窯元巡りちょーー面白いです。
陶芸のたしなみゼロな私は、インスピレーションのみでジャッジ。
格安で手に入れた食器たち、大切に使っていきたいと思います。





