レコーディングで間があいてしまったので、思いだしたことを書きます。とっ散らかっててすみません。


5/2

コンピに入れた"POPULAR SONG" で手伝ってもらった辻さん(元詩人の血とOh!Penelope)に今度は"Summer Day Dream" のコーラスを入れてもらう。いろいろ試して、いろいろ話して朝になってしまった。でもすんごい楽しかった。


5/5

明治通り沿いのクリーニングのイベントに思いがけず顔を出すが、寝てなくて汚い私には休日の原宿があまりに眩しすぎて落ち着かず、即退散。


5/6
作業終わらず寝れず。


5/7
眠すぎてもうろうとする中IDEAのMIX。
最初に録った歌ということもあって、部屋鳴り入りまくりで谷さんに苦労かける。
いったん仕上がりかけたものをやり直してもらう。でもいい感じになったとおもう。


5/8
サマーデイドリームのMIX。ドラムかなりいい感じ。でも、最後の最後まで声質にこだわったにもかかわらず、MIX終わってから、デュエットの辻さんの方の声質が気になってしまい、後日やりなおすことになる。


5/10
プロモ−ション用に、仮mixを含むデモ版あげる。自信なくて疑心暗鬼にさいなまれる。


5/11
某超大物歌手のアレンジを依頼され、打ち合わせに行く。
話のデカさにオノノきつつも、そこで聞いた自分達のデモの "バスルーム" が意外とよかったのでアルバムに加える事にする。ちょっとやる気でる。


5/13
"SANDY PLAIN"の録り直し。声を張る曲なので、ペ−ス配分を考えつつ録るが、疲れがたまっているせいかやっぱり最後の方はメロメロになってしまった。さすがにMACも疲労がたまってきているようで、不調。
歌録りやデータのBackUpをとったりなんだりで時間が潰れてしまってアレンジのツメが今だにできなくてあせる。


5/15
歌を録れる最後のチャンス。パターンを間違えていた"甘い涙の"コーラスの録り直し。
更に深夜、"バスルーム"の歌詞の別アイディアを思い付いてとりあえず歌を録り直してみるが結局使わず。
もうこの頃にはProTools上で波形のセルフEDITもかなりはやくなってきた。


5/16
作業を早めに切り上げ、次の日のMIXに備えて帰宅。着替え等準備する。


5/17
"sandy plain" のMIX。だいぶ厚くなりました。
MIXの後甘い涙の最後のツメをがんばってみるが煮詰まる。朝方ギターを録ったけどとりあえず保留。


5/18
この日MIXの直前まで曲も決まってなければアレンジも終わってない状態。
とりあえずPOPULAR SONGのMIX。


5/19
バスルームとWE USED TO BEのアレンジのツメを考える。甘い涙は一日おいて聞いたら意外とよかったのでほぼそのままMIXにのぞむ。
甘い涙とバスルームの途中まででこの日は終了。
MIXの合間に耐えかねて近所の麻布十番温泉に行く。まさに昔ながらの佇まい。
向かいのカフェでは外人が葉巻きを吸っててギャップがすごい。
そんな中戸惑いながら10年くらいぶりの銭湯。
カルチャーショック。自分が日本人である事を考えさせられる。
エロ裸とただの裸のはざまについて考えさせられる。


5/20
バスルームの仕上げと、WE USED TO BEのMIX。さらにサマーデイの歌の直し。カセットコンロスのフケさんが寿司を差し入れてくれた。ヨレヨレになりながらもなんとか終了。形だけ乾杯するものの、みんな疲れ果てて飲めない。結局3泊4日スタジオに缶詰め。
そのままコンシピオスタジオに幸宏さんにコメントをもらうためにフラフラとできたてホヤホヤのCDを持って行く。鈴木慶一さんとビートニクスのギターの録りの最中。演奏しているのは高野寛さん。
皆さん温かくてうれしい。慶一さんにもコメントをお願いして、またスタジオに戻る。


5/22
待望の幸宏さんからメ−ルが届く。かなりうれしいお言葉。メールをあけて悲鳴をあげるビーザボイス。
いまいち地味だと危惧してたアルバムが、それ以降、とてもいいものに聴こえたりする。


5/24
マスタリング。オレンジの小泉さんという方。開放的なスタジオ。
彩度があがるあがる。かっこいい。小泉さんも音も。でもだいぶ変化した。とにかく完成!
ちょうどこの日3つ目のジャケットの案をデザイナーの藤田さんからメ−ルで受け取る。イイ!!即決定!


5/26
とあるカメラマンの手伝いで、数千枚とある年寄りの入魂の書を複写するためにひたすら壁に半紙の張り替え。久々の肉体労働で体ガタガタ。


5/28
森脇松平くんのライブを見に赤坂グラフティーへ行った。3曲だけどいいライブでした。


5/29
とあるデビュ−前の女の子の試し曲の歌詞を仕上げ、仮歌を録った。一獲千金なるか?!




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