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<2004.5.20〜23 KOREA TOUR>
たまたま人づてに韓国のテレビドラマ“いいひと”の製作をしている人の耳にビーザボイスのアルバムが届いた事がキッカケで、急きょAltogether aloneが挿入歌に使われる事になり、そのサントラが発売され(ハワイの雑貨屋でも目撃!)、Altogether alone は韓国の洋楽オンエアチャートで上位をキープしたとかで、さらにDRAWINGも韓国でリリースされ、ついには私達もライブをしに現地へ行ってしまおう!ということになり、あれよあれよと言う間にとうとう実現してしまったのが今回のいきさつです。

1日目
朝4時過ぎに起きて5:30のお迎えで家を出発。台風が近付いていて天気はイマイチ。そんな中ボーっとした状態で昼前にソウルに到着。空港から焼肉の匂いがするとか噂を聞いていたけど、とりあえず外国に来た感ゼロ。諸事情で別便になった助っ人熊ちゃんとヒトミちゃんを待ち、ひとまずホテルへ。
↑とりあえず旅気分といえばやっぱ機内食つうことで。
空港にて無事二人と合流。
↑団地?がかわいかった。
街の風景は日本によく似てました。
元気な人達はチェックインを済ませてランチを食べに行ってましたが、待望の最初の韓国料理とはいえ、さすがに睡眠不足でのライブはキツイので私は部屋で爆睡。で復活。

この日はHARD ROCK CAFEで1時間30分程度のフルライブ。いろんなところで見かけてたけど入るのは初めてのHARD ROCK CAFEは全然ハードロックな乗りじゃないのね。ビルボード系の超有名ミュージシャンの写真だらけで、どこにいるのかわからなくなる。韓国とボーイジョージとビーザボイスのライブ?でもリハも丁寧にやってくれて準備万端。状況が全く想像できてなかったけど、本番、舞台に上がってビッチリうまった客さんにびっくり仰天。日本であんなに集まんないです。ドラマ効果か、ラジオ効果か、現地プロモータの方々の力か、いまだに良くわかりませんが、とにかくたくさんの人が雨の異国の地でものすごく温かく迎えてくれていることに感激してしまいました。そんな完璧なシチュエーションだったので、とにかく楽しくいいライブになりました。覚えていったハングルの挨拶も童謡も、これまたお客さんが乗せ上手なもんだからやたらと盛り上がり、あっと言う間にメニュー終了。アンコールの最後にお辞儀をしてマイクに額をぶつける国際的天然オチまでつけてホクホクに終わりました。カムサハムニダー。
楽屋に何故か蚊がものすごくたくさんいて、俊治君のオデコが丸く腫れた状態でのテレビの取材。
ライブのポスター。(photo: 熊ちゃん)
↑終了後サイン待ちの人々でごった返す!
←想像していなかったたくさんのお客さん!ありがとうございます!
熊ちゃん、ヒトミちゃん、遠くまで付き合ってくれてありがとう!
韓国の童謡の歌詞とセットリスト、つかカンペ。
と言うわけで、待ちに待ったお食事です。やはり最初は焼いときましょう、ということで骨付きカルビ、プルコギ、シメは冷麺、と基本コースをいただきました。ああああ。噂に聞いていた日本のと味が違うというジンロも美味しかったのですが、まだライブを控えている私に刺激が少ないと頼んでくれた朝鮮人参の焼酎がワインのようでほの甘い香りがして美味しゅうございました。
↑テレビとかで見るアレです。
お惣菜が多いからか、たらふく食べても全然胃が重たくならないのがまた良い。
そんなこんなでさっきまで日本にいたとは到底思えないような濃い一日が終わり、初日にして一番の大仕事が片付き一安心。
雨の中、集まってくれたみなさん本当にどうもありがとうございます。リハでご迷惑をおかけした対バンのみなさん、スタッフのみなさんもどうもありがとうございました!